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組合の概要と組織、沿革についてご紹介します。
◆概要 (平成30年5月現在)
名称 小松撚糸工業協同組合 小松撚糸工業協同組合
所在地 〒923-0813
石川県小松市糸町3番地1号
TEL (0761)22-3765
FAX (0761)22-3762
E-mail jimukyoku@komatsu-nenshi.org
代表者 松井 大志
出資金 5,494,800円
組合員数 63名
組合の施設
土地 2,620.09m2(792.53坪)
建物 鉄筋コンクリート造、陸屋根、2階建
床面積 1階 1,182.83m2(357.8坪)、2階 768.60m2(232.5坪)

◆組合の組織
総会 組合員 全員
理事会 理事 22名
監査会 監事 2名
委員会 総務企画委員会 8名
絹委員会 3名

◆沿革
 昭和34年8月組合の前身小松撚糸同業組合を発展的に解消し、南部の同業組合を包含、中小企業等協同組合法に基づく小松撚糸工業協同組合の設立、同年11月24日に登記完了し小松市京町90番地に事務所を設置、組合員363名でスタートした。
昭和35年7月に組合会館を取得し小松市小馬出町1番地3に事務所を移転して事業の拡大を図り撚糸用副資材の共販購買事業や金融事業を開始し、さらに失業保険(現労働保険)の事務組合事務の指定を受けて事務を開始、現在の事業の礎となった。

 昭和40年には、「仮より機」が撚糸製造業としての設備認定され、仮より業者の加入により組合員761名に増加、翌41年共販購買事業の拡大などから新たに小松市園町ホ140の用地を取得、同年11月に撚糸センターをオープンして撚糸に係わる殆どのものを供する体制を作った。

 以後近代化促進法による構造改善指定業種を発展してきたが、いわゆるニクソンショック、オイルショックといわれる繊維の大不況に見舞われ過剰設備の廃棄事業を実施、以後設備共同廃棄事業を数回に亘り実施して縮小均衡を図った結果、最大921名の組合員であったものが廃業を含めて600名を割る規模となった。

 この間、昭和53年に繊維構造改善振興事業施設共同化事業の認可を受け、小松市糸町3番地1号に新しく撚糸総合センターを取得、事務所を移転して組合員のための振興事業、共販購買事業を一段と充実させ、(財)石川県生糸絹糸検査協会の設置、石川県繊維資材(協)の設立、その後新商品開発研究の事業などを各業種分野に対応できる体制を整え、又施設の有効利用としてテナント事業を開始、組合員の直接、間接の利益が得られるよう努力してきた。

 しかし平成5年通産省指導による繊維全業種にわたる設備登録制度の廃止によって、組合の存在の意義が希薄化しつつある様になり、組合業としての資格が軽薄にならざるを得なくなったのは否めない。脱退による組合員数の減少化は全国的な傾向であるが、当地区も漸次、自然廃業も含めて減少の一途をたどり、平成15年3月末では200人を割る数となった。
 ただし原因としては平成8年ごろより顕著化してきた東南アジアの国々の繊維産業の発展と輸入品の激増により、国内市場の圧迫での受注減で転業、廃業に追い込まれた現実は現在も続いており、業界としての対処におおいに苦慮している現状である。
 平成11年4月には組合の事業縮小をはかり、購買事業の一部廃止と人員縮小で、また建物の貸し館の拡大での安定収入をなし、今日に至っている。
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